週末のグラスワイン/ボージョレ・ヌーヴォー3種飲み比べセット

いつもより1日早いブログの更新。

今日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日なのでそれに合わせてみました。

シュシュでは明日、明後日の2日間で6セットだけお出しします。


さて、今週末のグラスワインはコチラ!

こちらの3種を飲み比べです。

先ずは左から

・2018 ジャン・ド・ロレール /ボージョレ・ヌーヴォ 

<抜粋>

「ジャン・ド・ロレール」は、ジュリエナにある1860年設立のワイナリー。 

その総生産量は年間35万ケース。 毎年安定した品質のワインを造りだしており、信頼すべきボージョレの生産者として、揺ぎ無い地位を確立しています。 

畑の最も良い区画から、厳しく選抜されたブドウから造られるヌーヴォは、フルーティで繊細、広がりのある味わい。 これぞヌーヴォ!といいたくなるような新鮮な果実味をもつ ボージョレ・ヌーヴォのお手本のようなワインです。 


見るからに「ヌーヴォー」という感じのラベル。

軽やかで明るい雰囲気が出てます。



そして次は右がわ

・2018 ラ・タルバルド ボジョレー・プルムール・セレネ/シルヴェール・トリシャール

<抜粋>

彼は2012年からボジョレー地区のブラッセ村にてワイン造りを始めたという全く新しい造り手さん。彼のおじさんがワインの造り手で、ドメーヌ・ド・ラ・フーリィという名前のワイナリーを昔から経営しており、彼は小さいころからいつもぶどう畑で遊んでいたのです。

 18歳になったとき、シルヴェールさんは1年間おじさんのワイナリーで働き始め、その後数年間は季節労働者として知り合いのワイナリーを渡り歩き、2002年に彼はジャン・クロード・ラパリュに出会い、収穫を体験、その際、自然派ワイン醸造というものを始めて知り、そこから自然派ワイン造りに魅せられ、2012年におじさんのぶどう畑を譲り受け、遂に自身のワイン造りが始まりました。 

彼のボジョレーヌーヴォーは、瓶詰時も含めて、SO2(酸化防止剤)をいれず、濾過も全くしないという、かなりナチュラルなタイプ。

軽やかでフレッシュ感に富んでおりますが、骨格はしっかり存在し、エレガントな味わいに仕上がります。グロゼイユの様な赤果実にフローラルな風味、口に含むととてもピュアで心地よいミネラル感があるそうです。 

そして「セレネ」とはギリシャ神話に登場する「月の女神」。

シルヴェールはタトゥが好きで、特に日本の“入れ墨”のファンであ る。ラベルをよく見ると分かるが、自身のワインを通して昔ながらの美味しさのワインを体現したいという思いを、その 古典的なイメージでラベル上に表現している。


ラベルを人目見てジャケ買いしました。

若く新しい造り手さんですが、その個性的なワインに期待したいです。


そして真ん中が言わずと知れたパカレのヌーヴォー。

・2018 ボージョレ・ヴァン・ ド・プリムール/フィリップ・パカレ 

<抜粋>

このボジョレー・ヌーボー。フィリップ・パカレさんという造り手さんが造られています。

実は彼は、誰もが知っている世界最高級ワイン「ロマネコンティ」を造っている会社DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)社から、ロマネコンティの最高の名誉である「ロマネコンティの醸造長」就任を依頼されたにも関わらず、あっさりと断ってしまったという逸話を持つ、伝説の男なんです。

 彼は修行時代に、ワイン造りにおいて天才的な才能を開花させ、その姿がロマネコンティの社長さんの目にとまり声をかけられましたが、自らのワインを造りたいという思いが強く、その話を断り、2000年に自らのワイナリーを設立しました。

パカレの理想とするボジョレーのスタイルは、濃厚な力強い味わいではなく、 砂質の畑のブドウから造られる、繊細でエレガントなガメイの姿。

天然酵母のみで発酵させ、 土地の個性を感じさせる、自然な味わいの魅力あふれるボジョレーに仕上がります。 またワインの状態がよければ醸造だけでなく瓶詰め時も、亜硫酸無添加になります。 しっかりとしたエキスと美しい酸味は、ヌーヴォーとは思えないフィネスを感じさせます。

 入荷後すぐに飲んで美味しいだけでなく、翌年以降も素晴らしい熟成をしますので、 あえて「ヌーヴォー」ではなく、「ヴァン ド プリムール」という表記にしています。 

昨年同様、2011年苦難に見舞われた日本の「再生」をイメージした鮮やかなグリーンの装いです。


一本につき50円を義援金として寄付される限定グリーンラベルです。

ワインの中身もですが、その気持ちが嬉しいですね(´∀`)。



真ん中と右なんて自分で1本買って飲むには高すぎる(パカレはイオンなんかでは4000円オーバー)ので・・・

3杯セット(格100ml)で2400円になります。

ちょっと高目ですが、その価値はあると思います。

一人で飲み比べるのも良し、二人でシェアするのも良し!

6セット限定ですので、この機会にどうぞ!


私事ですが、今日はボージョレ解禁日パーティーに行ってきます。


一杯からでも( ^ω^)_凵 どうぞ!


wine bar chou chou ~週末ワインバー~

本厚木にある週末(金曜日と土曜日)だけopenの小さなワインバー。 フランスや南アフリカの美味しいピノ・ノワールにこだわりました。 ブルゴーニュでも特にマイナーなアベラシオン中心です。 (フィサン、マルサネ、サヴィニー、リュリーなど) カウンター6席テーブル1席(4人がけ)のカジュアルなお店です。

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